柴原 理恵のブログ

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3月はいろいろ中止になりましたが… 

 
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スポーツ中の関節の痛みや不調でお悩みの方、お気軽にご相談ください。 痛みや不調で楽しめないのは勿体無い。 動きやすい状態を作ってからトレーニングを行うとトレーニングの効果がアップします。 良い状態を保つためのエクササイズもお伝えしていきます。 その先の目標はなんですか?それが達成されたらどんな自分が実現できそうですか? 目標を達成するためのお手伝いをしていきます。

2月は2つのセミナーで受付の仕事をしました。 

目次

2月16日は『脊椎のリアライントレーニング』の受付業務で新宿へ

講師の星賢治先生のお手伝いもちょっぴり。 

運動指導だけなのに関節運動が変わる!
前屈・後屈・側屈・回旋の動きが変わります。 

アライメントを整えるための施術ではなく、「運動・トレーニング」を学びました。 

こっちがこうだから、こっちはこう。
骨盤の運動は頭のトレーニングも必要です。 

私たちがいなくてもできるセルフエクササイズとして欠かせない内容です。 

日々の施術の中でもこの内容をお伝えしています。 

 

2月の連休はISR®︎肩関節の受付業務で渋谷へ 

ISR®︎は実技に特化したセミナーです。3回シリーズの後半2日間、みっちり実技を学びます。 

講師は蒲田和芳先生。 

肩の拘縮治療について
・肩関節 屈曲・内旋可動域
・肩関節 外旋・外転可動域
・肩周囲の末梢神経の触診とリリース
を学びました。 

私は受付業務でしたが、セミナーが始まってからは参加者に混ぜていただいて一緒に学ぶことができました。 

解剖アプリで見る筋肉の走行と実際に手技をする際の腕の位置が違うため、想像力が必要になります。 

ここがこうでああで…と唱えながら、ペアを組んでいる人の筋肉を触りわけ、滑走限界を探し、神経を触り… 

とても濃い2日間でした。 

コロナウィルスの流行でイベント自粛要請が出る前に行われていましたが、参加者は全員マスク、いつでも使えるアルコール消毒を設置して行われました。 
施設に入る前にもアルコール消毒の呼びかけがあったり、施設内を定期的に消毒していますと張り紙があったり、施設内にも至るところにアルコール消毒が置いてありました。 

この週に3月のセミナーが全て延期になりましたが、ISR®︎肩関節は参加することができてよかったです。

2つのセミナーで学んだことを治療に活かしていきます! 

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