柴原 理恵のブログ

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どうやってアイシングしてる?

 
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スポーツ中の関節の痛みや不調でお悩みの方、お気軽にご相談ください。 痛みや不調で楽しめないのは勿体無い。 動きやすい状態を作ってからトレーニングを行うとトレーニングの効果がアップします。 良い状態を保つためのエクササイズもお伝えしていきます。 その先の目標はなんですか?それが達成されたらどんな自分が実現できそうですか? 目標を達成するためのお手伝いをしていきます。

目次

自粛期間中

レースがなく、在宅ワークなどでいつもより練習ができたという方も多いかと思います。 

レスト(休み)も練習の中に組み込めていますか? 

いつもよりやり過ぎてしまい不調がでたとき、どうしていますか? 

今日は痛みがでたり、ひねったりして熱を持ったときに行うことが多い、アイシングについてお伝えしたいと思います。 

 

アイシングの方法

みなさんアイシングは何でどのくらいやっていますか? 

結論から言うと…
アイシングには濡らした氷を使用し、バンテージで圧迫しながら挙上して、20分を目安に行うのが効果的と言われています。 

冷凍庫から出したての氷よりも水で濡らした氷を使うと効率が良く、安全にアイシングをお高ことができます。 

凍傷のリスクを軽減するために、場所によって多少の違いはありますが長い時間冷やさないように注意しましょう。 

アイシングには、痛みを抑える効果があります。 

安全に正しく行うように、注意しましょう。 

基本的には急性のもの(足首の捻挫や)など患部が熱を持っている場合はアイシングを行うと思ってもらって大丈夫なのですが、冷やして良いのか迷うときは近くの病院や専門家に確認していただけると良いと思います。 

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